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理由で解く 作業療法士
運動失調では転倒予防が最優先。伝い歩きの支持物確保や動線整理など家具配置の環境調整が有効。
脊髄小脳変性症では小脳性運動失調により体幹・四肢の協調運動が障害され、バランス低下と転倒リスクが高い。中等度では屋内の移動が中心となるため、伝い歩きの支持となる家具の配置や動線上の障害物除去など環境調整が転倒予防に有効である。失調に対しては支持基底面を広げる目的で歩隔は広くとり、上肢の測定障害には重りをつけた太い柄の自助具や重めの物品を用いて動きを制御しやすくする。筋力は保つべきで訓練は控えない。
| 項目 | 対応 |
|---|---|
| 歩隔 | 広くとる |
| 自助具の柄 | 太く・重りつき |
| 杖 | やや重めで安定 |
| 環境 | 支持物確保・障害物除去 |
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