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理由で解く 作業療法士

操作効率=(義手装着時に実際に得られるケーブル移動量)/(ハーネス側で入力したケーブル移動量)×100。Aは装着時に肘継手側で得られる出力側の移動量。
上腕能動義手ではハーネスの動き(肩甲帯の外転・屈曲など)がコントロールケーブルを介して肘継手やフックの操作に伝わる。この伝達の途中で摩擦などによる損失が生じるため、入力に対してどれだけ有効に出力へ伝わるかを操作効率で評価する。式のBは入力側(身体・ハーネス側でケーブルに与えた移動量)、Aは出力側(義手を装着した状態で実際に肘継手・末端に伝わったケーブルの移動量)に相当する。効率が低い場合はケーブルハウジングの屈曲や摩擦、アライメント不良を疑い調整する。数値の定義は成書により表現差があるため、要点は『実際に得られた出力量/与えた入力量』である。
| 記号 | 意味 |
|---|---|
| A(分子) | 義手装着時に出力側で得られるケーブル移動量 |
| B(分母) | 入力側(ハーネス側)で与えたケーブル移動量 |
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