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理由で解く 作業療法士
探索(ルーティング)反射は口周囲への刺激で刺激側へ頭部・口を向ける原始反射。哺乳に関与し、空腹時に出やすく満腹時は出にくい。
探索反射(rooting reflex)は口角や頬など口周囲を触れると、その刺激の方向(同側)へ頭部を回旋し口を開けて乳首を探す原始反射で、哺乳行動の準備段階を担う。出生時からみられ、生後4~6か月ごろに消失する。摂食行動に直結するため、空腹時には出現しやすく満腹時には出現しにくいという特徴がある。探索反射で乳首を口にとらえた後に、それに続いて吸啜反射が起こる関係にあり、両者は別個の反射である。
| 反射 | 刺激・反応 | 消失時期 |
|---|---|---|
| 探索反射 | 口周囲を触れると同側へ頭部を向ける | 4~6か月 |
| 吸啜反射 | 口に入った物を吸う | 4~6か月 |
| 咬反射 | 歯茎への刺激で咬む | 乳児期 |
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