学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第11章 ▸ 一般 / QO52P023
理由で解く 作業療法士
OSA(作業に関する自己評価)は人間作業モデルに基づくクライエント中心の自己評価で、当事者が自己の作業遂行・環境を評価し、変えたい項目に優先順位をつける。
OSA(Occupational Self Assessment:作業に関する自己評価)は人間作業モデル(MOHO)に基づく自己記入式の評価法。クライエント自身が自分の作業遂行能力・作業への価値・環境について「自分についての項目」「環境についての項目」を評価し、さらに「変えたい・改善したい項目」を選んで優先順位をつける。この優先順位づけが目標設定と介入計画に直結する点が特徴で、クライエント中心・当事者の視点を重視する。したがって選択肢5が正しい。役割の有無を評価するのは役割チェックリスト、VASや発達的スロープ表示はOSAの手法ではない。
| 評価法 | 特徴 |
|---|---|
| OSA | 作業遂行・環境の自己評価と改善優先順位づけ |
| 役割チェックリスト | 役割の有無と価値の評価 |
| OPHI-II | 作業遂行歴の面接・ライフヒストリー(スロープ) |
| AMPS | 運動・処理技能の観察評価 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。