学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第12章 ▸ 一般 / QO52A032
理由で解く 作業療法士
全般性注意障害では刺激を減らした環境で単純な課題から始め、誤りを起こさせない(errorless learning)配慮が原則。
右半球損傷では左片麻痺に加え全般性注意障害(持続性・選択性・分配性・転換性の低下)や左半側空間無視を伴いやすい。注意容量が低下しているため、外乱(人・音・複数刺激)の多い環境や複数手順の一括指示は情報過多となり混乱・危険を招く。初期は刺激の少ない静かな環境で単純化・分割した課題から開始し、成功体験を積ませることが基本動作再獲得の要点である。
| 項目 | 適切な対応 |
|---|---|
| 環境 | 刺激・外乱の少ない静かな場から開始 |
| 課題難度 | 単純・易しい課題→段階的に難化 |
| 指示 | 短く分割し一つずつ提示 |
| 学習法 | errorless learning(誤りを防ぐ) |
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