学習トップ理由で解く 臨床医学総論第8章 ▸ A. 救急時の診察 / Q0417

理由で解く 臨床医学総論

Q0417 その他の診察

出典:あマ指 第14回(2006) 問題72
問題
心肺蘇生法の手順として最初に行うのはどれか。
選択肢
1 心マッサージ
2 気道確保
3 血管確保
4 人工呼吸
解答
正解2(気道確保)
解説
✗ 1. 誤り
心マッサージ
心マッサージ(胸骨圧迫)は気道確保の後に行う手技である(従来のA-B-C手順)。
✓ 2. 正解
気道確保
✓ 正しい。 心肺蘇生法では最初に気道確保を行う。意識を確認した後、頭部後屈・あご先挙上法で気道を確保し、呼吸の確認、人工呼吸、胸骨圧迫へと進む。なお、現行のガイドライン(2010年以降)では胸骨圧迫を最優先とするC-A-Bの順序が推奨されているが、本問は従来のA-B-Cの手順に基づく出題である。
✗ 3. 誤り
血管確保
血管確保は二次救命処置に含まれる手技であり、一次救命処置の手順ではない。
✗ 4. 誤り
人工呼吸
人工呼吸は気道確保の後に行う手技であり、最初ではない。
ポイント
  • 心肺蘇生法はA(気道確保)→B(人工呼吸)→C(胸骨圧迫)の順序
  • 心肺蘇生法では最初に気道確保を行う。
  • 意識を確認した後、頭部後屈・あご先挙上法で気道を確保し、呼吸の確認、人工呼吸、胸骨圧迫へと進む。
  • 重要用語: 心肺蘇生法はA、気道確保、→B を正確に理解しておくこと。
解説画像
あマ指 第14回(2006) 問題72|心肺蘇生法の手順として最初に行うのはどれか。 解説図
あマ指 第14回(2006) 問題72|心肺蘇生法の手順として最初に行うのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで理由で解く 臨床医学総論
App Store入手