学習トップ理由で解く 臨床医学総論第6章 ▸ B. 反射検査(深部反射・表在反射・病的反射) / Q0270

理由で解く 臨床医学総論

Q0270 神経系の診察

出典:鍼灸 第6回(1998) 問題61
問題
反射と徴候との組合せで誤っているのはどれか。
選択肢
1 病的反射 ― 錐体路徴候
2 頸動脈反射 ― 血圧下降
3 輻輳反射 ― 瞳孔散大
4 対光反射 ― 瞳孔縮小
解答
正解3(輻輳反射 ― 瞳孔散大)
解説
✗ 1.
病的反射 ― 錐体路徴候
✗ 正しい。この選択肢の反射と徴候の組合せは正しい対応関係にある。
✗ 2.
頸動脈反射 ― 血圧下降
✗ 正しい。この選択肢の反射と徴候の組合せは正しい対応関係にある。
✓ 3. 正解
輻輳反射 ― 瞳孔散大
✓ 誤り。 反射と徴候の組合せで誤っているものを選ぶ問題である。各反射の正しい検査手技、反射弓の構成、そして陽性所見を正確に理解する必要がある。深部反射は腱や骨膜を叩打して誘発し、表在反射は皮膚や粘膜を刺激して誘発する。病的反射は錐体路障害で出現する。
✗ 4.
対光反射 ― 瞳孔縮小
✗ 正しい。この選択肢の反射と徴候の組合せは正しい対応関係にある。
ポイント
  • 反射の分類(深部・表在・病的)と各反射の手技・陽性所見を正確に覚える。
  • 反射と徴候の組合せで誤っているものを選ぶ問題である。
  • 各反射の正しい検査手技、反射弓の構成、そして陽性所見を正確に理解する必要がある。
  • 重要用語: 反射の分類、深部、表在 を正確に理解しておくこと。
解説画像
鍼灸 第6回(1998) 問題61|反射と徴候との組合せで誤っているのはどれか。 解説図
鍼灸 第6回(1998) 問題61|反射と徴候との組合せで誤っているのはどれか。
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