学習トップ理由で解く 臨床医学総論第5章 ▸ I. 腹部 / Q0215

理由で解く 臨床医学総論

Q0215 局所の診察

出典:あマ指 第26回(2018) 問題46
問題
虫垂炎の触診で圧痛を認めるのはどれか。
選択肢
1 右季肋部
2 左季肋部
3 右下腹部
4 左側腹部
解答
正解3(右下腹部)
解説
✗ 1. 誤り
右季肋部
右季肋部は肝臓・胆嚢の位置であり虫垂の圧痛点ではない。
✗ 2. 誤り
左季肋部
左季肋部は脾臓の位置であり虫垂とは関連しない。
✓ 3. 正解
右下腹部
✓ 正しい。 虫垂は右下腹部に位置するため、虫垂炎では右下腹部(マックバーネ点やランツ点)に圧痛がみられる。右季肋部は肝臓・胆嚢、左季肋部は脾臓、左側腹部は左腎・下行結腸の位置である。
✗ 4. 誤り
左側腹部
左側腹部は左腎や下行結腸の位置であり虫垂とは関連しない。
ポイント
  • 虫垂炎の圧痛は右下腹部(マックバーネ点・ランツ点)でみられる。
  • 虫垂は右下腹部に位置するため、虫垂炎では右下腹部(マックバーネ点やランツ点)に圧痛がみられる。
  • 右季肋部は肝臓・胆嚢、左季肋部は脾臓、左側腹部は左腎・下行結腸の位置である。
  • 重要用語: 虫垂炎の圧痛は右下腹部、マックバーネ点、ランツ点 を正確に理解しておくこと。
解説画像
あマ指 第26回(2018) 問題46|虫垂炎の触診で圧痛を認めるのはどれか。 解説図
あマ指 第26回(2018) 問題46|虫垂炎の触診で圧痛を認めるのはどれか。
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