学習トップ理由で解く 臨床医学総論第5章 ▸ I. 腹部 / Q0208

理由で解く 臨床医学総論

Q0208 局所の診察

出典:あマ指 第23回(2015) 問題44
問題
腺癌の発生頻度が高いのはどれか。
選択肢
1 皮 膚
2 膀 胱
3 食 道
4 大 腸
解答
正解4(大 腸)
解説
✗ 1. 誤り
皮 膚
皮膚は扁平上皮癌や基底細胞癌が多く、腺癌の頻度は低い。
✗ 2. 誤り
膀 胱
膀胱は移行上皮(尿路上皮)で覆われており、移行上皮癌が多い。
✗ 3. 誤り
食 道
食道は重層扁平上皮で覆われており、扁平上皮癌が多い。
✓ 4. 正解
大 腸
✓ 正しい。 大腸は腺癌の発生頻度が高い臓器である。大腸の粘膜上皮は腺上皮であり、悪性腫瘍の大部分は腺癌である。皮膚は扁平上皮癌や基底細胞癌、膀胱は移行上皮癌、食道は扁平上皮癌が多い。
ポイント
  • 大腸は腺上皮から発生する腺癌の頻度が高い臓器である。
  • 大腸は腺癌の発生頻度が高い臓器である。
  • 大腸の粘膜上皮は腺上皮であり、悪性腫瘍の大部分は腺癌である。
  • 重要用語: 基本事項 を正確に理解しておくこと。
解説画像
あマ指 第23回(2015) 問題44|腺癌の発生頻度が高いのはどれか。 解説図
あマ指 第23回(2015) 問題44|腺癌の発生頻度が高いのはどれか。
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