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理由で解く 理学療法士 第12章

§9 心身機能、身体構造:痛み

12 理学療法治療学 全6問

各問題は「出典・問題・選択肢・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。

出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問38

慢性非特異的腰痛の理学療法介入方法について、理学療法診療ガイドラインで強く推奨されているのはどれか。
1 超音波
2 TENS
3 腰椎牽引
4 寒冷療法
5 認知行動療法

解答5(認知行動療法)

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出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問28

慢性腰痛に対する認知行動療法でないのはどれか。
1 痛みの有無を頻回に尋ねる。
2 腰痛の不安を解消する映像を見せる。
3 腰を反らせても痛まない成功体験を繰り返させる。
4 痛みがあってもできる活動があることを認識させる。
5 適切な身体活動は痛みを増悪させないことを説明する。

解答1(痛みの有無を頻回に尋ねる。)

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出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問43

慢性腰痛に対する認知行動療法で誤っているのはどれか。
1 痛みの有無を頻回に確認する。
2 腰痛の不安を解消する映像を見せる。
3 腰を反らしても痛まない体験を繰り返させる。
4 痛みがあっても行える活動があることを認識させる。
5 適切な身体活動は痛みを増悪させないことを説明する。

解答1(痛みの有無を頻回に確認する。)

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出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問38

四肢切断後の幻肢痛への対応で正しいのはどれか。2つ選べ。
1 ミラーセラピーが有用である。
2 経皮的電気刺激法は禁忌である。
3 義肢装着練習は幻肢痛を増悪させる。
4 患者に幻肢痛が残存している部位をイラストで図示させる。
5 鎮痛薬はプレガバリンよりも非ステロイド性抗炎症薬〈NSAIDs〉を優先する。

解答1(ミラーセラピーが有用である。)、4(患者に幻肢痛が残存している部位をイラストで図示させる。)

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出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問36

慢性疼痛で正しいのはどれか。
1 手術療法が勧められる。
2 要因は1つに絞られる。
3 1〜2か月間続く疼痛である。
4 多職種の専門家が関わることが望ましい。
5 治療目標は痛みのない状態を達成することである。

解答4(多職種の専門家が関わることが望ましい。)

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出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問35

がん性疼痛で最も適切なのはどれか。
1 突出痛は予測することができない。
2 疼痛のマネジメントには精神的ケアを含む。
3 多くの場合、単一の原因を指摘することができる。
4 がんと診断された時点でがん性疼痛を伴うことはない。
5 オピオイド鎮痛薬は軽度の痛みに対しても積極的に使用する。

解答2(疼痛のマネジメントには精神的ケアを含む。)

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