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理由で解く 理学療法士
慢性疼痛は生物・心理・社会的要因が複雑に関与するため、集学的(多職種)アプローチが望ましい。
慢性疼痛は一般に3か月以上持続する疼痛と定義され、組織損傷の治癒後も続き、身体的要因だけでなく心理的・社会的要因が複雑に関与する。そのため単一の要因や手術で解決することは難しく、医師・理学療法士・作業療法士・心理士など多職種による集学的アプローチが望ましい。治療目標は「痛みゼロ」ではなく、痛みと折り合いをつけながらADL・QOLや活動性を維持・向上させることに置かれる。
| 項目 | 急性疼痛 | 慢性疼痛 |
|---|---|---|
| 持続期間 | 組織治癒までの一過性 | 3か月以上持続 |
| 主な要因 | 組織損傷・侵害刺激 | 身体+心理・社会的要因 |
| 治療目標 | 原因除去・鎮痛 | 活動性・QOLの維持向上 |
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