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理由で解く 理学療法士
起立性低血圧の予防は段階的なヘッドアップ(ギャッチアップ)座位で起立耐性を高めること。各廃用と予防法の対応を正しく結ぶ。
廃用症候群では原因となる病態に応じた予防法を選ぶ。起立性低血圧は臥床による自律神経性の血圧調節障害で、ベッドのギャッチアップにより段階的に頭部を挙上して起立耐性を再獲得することが予防・治療となる。筋萎縮の予防には筋収縮を伴う運動(等尺性運動・抵抗運動)、骨萎縮の予防には荷重・立位、関節拘縮の予防には関節可動域運動、静脈血栓症の予防には弾性ストッキング・足関節運動・早期離床が適切で、他の選択肢はこれらの対応がずれている。
| 廃用 | 適切な予防法 |
|---|---|
| 筋萎縮 | 等尺性・抵抗運動 |
| 骨萎縮 | 荷重・立位 |
| 関節拘縮 | 関節可動域運動 |
| 静脈血栓症 | 弾性ストッキング・足関節運動・早期離床 |
| 起立性低血圧 | 段階的ヘッドアップ(ギャッチアップ) |
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