学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第11章 ▸ 実地 / QP61A008
理由で解く 理学療法士
「平坦な道を急ぐ、または緩やかな上り坂を上るときに息切れする」はmMRC Grade 1に該当する。
mMRC(modified Medical Research Council)息切れスケールは0〜4の5段階で日常労作時の息切れを評価する。本患者は平地では歩行できるが、平坦路の早歩きや緩やかな上り坂で息切れが出る段階であり、これはGrade 1の定義そのものである。Grade 2以上は同年代より平地歩行が遅くなる・立ち止まるレベルであり、本患者はそこまで至っていない。
| Grade | 内容 |
|---|---|
| 0 | 激しい運動時のみ息切れ |
| 1 | 平坦を急ぐ・緩やかな坂で息切れ |
| 2 | 同年代より平地歩行が遅い/立ち止まる |
| 3 | 平地100m・数分で立ち止まる |
| 4 | 外出困難/着替えでも息切れ |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。