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理由で解く 理学療法士
上位運動ニューロン障害の陽性徴候は本来ない異常運動が「加わる」もの(痙縮・腱反射亢進・共同運動など)。共同運動が該当する。
上位運動ニューロン障害の症状は、正常では見られない現象が加わる「陽性徴候」と、本来ある機能が失われる「陰性徴候」に分けられる。陽性徴候には痙縮・腱反射亢進・クローヌス・病的反射・共同運動(連合運動)などがあり、痙直型脳性麻痺児でも認められる。一方、運動麻痺・筋力低下・巧緻運動障害・感覚脱失などは機能の喪失であり陰性徴候に分類される。したがって陽性徴候は共同運動である。
| 分類 | 症状 |
|---|---|
| 陽性徴候 | 痙縮・腱反射亢進・クローヌス・病的反射・共同運動(連合運動) |
| 陰性徴候 | 運動麻痺・筋力低下・巧緻運動障害・易疲労性 |
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