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理由で解く 理学療法士
Parkinson病は黒質ドパミン神経の変性による錐体外路疾患で、安静時振戦・固縮・無動・姿勢反射障害の4大徴候を呈する。
Parkinson病は中脳黒質のドパミン作動性ニューロン変性により、線条体のドパミンが減少して生じる。安静時振戦(4〜6Hzの丸薬まるめ様振戦)は代表的初発症状で、動作時に軽減し安静時に目立つ。錐体外路疾患のため感覚障害や腱反射亢進(錐体路徴候)は原則みられない。症状は片側から始まり左右差が強いこと、進行やL-dopa長期投与でwearing-offなど日内変動を生じることも特徴である。
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 振戦 | 安静時に増強(動作で軽減) |
| 筋緊張 | 固縮(歯車・鉛管様) |
| 腱反射 | 正常(亢進しない) |
| 感覚 | 原則保たれる |
| 左右差 | 片側優位に発症 |
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