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理由で解く 理学療法士
「対応あり」「ノンパラメトリック(正規分布しない)」「2群」の3条件をすべて満たすのはWilcoxon符号付順位検定。
検定法の選択は(1)対応の有無、(2)データの分布(正規分布=パラメトリック/非正規=ノンパラメトリック)、(3)群数の3点で決まる。本問は対応あり・正規分布しない(ノンパラ)・2群なので、対応のある2群のノンパラメトリック検定であるWilcoxon符号付順位検定が適切。対応あり2群のパラメトリック検定はpaired-t、対応なし2群のノンパラはMann-Whitney U、3群以上のノンパラはKruskal-Wallisと対比して整理するとよい。
| 条件 | パラメトリック | ノンパラメトリック |
|---|---|---|
| 対応なし2群 | 対応のないt検定 | Mann-Whitney U |
| 対応あり2群 | paired-t検定 | Wilcoxon符号付順位 |
| 3群以上(対応なし) | 一元配置分散分析 | Kruskal-Wallis |
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