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理由で解く 理学療法士
副交感神経は消化・分泌を促進し、心臓に対しては抑制的に働く。房室伝導速度は迷走神経刺激で低下(抑制)する。
副交感神経(迷走神経が主)は「休息・消化」の神経で、消化管や腺分泌を促進する一方、心臓には抑制的に作用する。心臓では洞房結節の自動能を下げて心拍数を減らし、房室結節の伝導速度を低下させる(房室伝導の抑制)。したがって選択肢のうち副交感神経で「抑制される」のは房室伝導速度である。他の選択肢はいずれも副交感神経刺激で促進・亢進する反応である。
| 臓器 | 反応 |
|---|---|
| 心臓(房室伝導) | 低下(抑制) |
| 気管支平滑筋 | 収縮 |
| 消化管運動・腺分泌 | 促進 |
| 瞳孔 | 縮瞳 |
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