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理由で解く 理学療法士
持久性トレーニングは1回拍出量・最大心拍出量を増やし、末梢では毛細血管網とミトコンドリアを増やす。安静時は徐脈・血圧低下傾向。
長期の有酸素(持久性)トレーニングは心臓のポンプ機能を高める。左室拡張と収縮効率の向上で1回拍出量が増え、最大運動時の最大心拍出量が増加する。安静時は同じ拍出量をより少ない心拍で賄えるため安静時心拍数は低下(徐脈)し、副交感神経優位となって安静時交感神経緊張は低下、血圧も低下傾向を示す。末梢では活動筋の毛細血管網が発達し、ミトコンドリアや酸化酵素が増えて酸素利用(動静脈酸素較差)が改善する。よって正答は3と4。
| 指標 | 安静時 | 最大運動時 |
|---|---|---|
| 心拍数 | 低下(徐脈) | ほぼ不変 |
| 1回拍出量 | 増加 | 増加 |
| 心拍出量 | ほぼ不変 | 増加 |
| 血圧 | 低下傾向 | - |
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