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理由で解く 理学療法士
CPMは他動的に関節を動かして可動域を維持・改善する装置。疼痛・腫脹に応じて屈曲角度を徐々に拡大する。
CPM(持続的他動運動)は、術後の関節を機械で持続的に他動運動させ、関節可動域の維持・拡大、関節液の循環促進、癒着・拘縮の予防を図る装置である。TKA後は疼痛と腫脹に配慮しながら、患者の耐えられる範囲で屈曲角度を段階的に大きくしていく。あくまで他動運動であり、筋力増強や本人の抵抗運動は目的ではなく、速度もゆっくり快適な範囲で設定する。アーム長は患者の大腿・下腿長に合わせて調整する必要がある。
| 項目 | 適切な設定・目的 |
|---|---|
| 目的 | 関節可動域の維持・改善、拘縮予防 |
| 運動様式 | 他動運動(抵抗しない) |
| 屈曲角度 | 疼痛に応じ徐々に拡大 |
| 速度・アーム長 | ゆっくり/患者の下肢長に合わせ調整 |
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