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理由で解く 理学療法士
Creutzfeldt-Jakob病はプリオン病で免疫不全とは無関係。HIVでは末梢神経障害・無菌性髄膜炎・ニューモシスチス肺炎・PMLが生じやすい。
HIV感染では、ウイルス自体による神経障害(HIV関連末梢神経障害、急性期の無菌性髄膜炎)に加え、CD4陽性リンパ球減少による免疫不全から多彩な日和見感染症が起こる。ニューモシスチス肺炎(P. jirovecii)は代表的な日和見感染で、進行性多巣性白質脳症(PML)はJCウイルス再活性化による脱髄性脳症でエイズ指標疾患である。一方、Creutzfeldt-Jakob病は異常プリオン蛋白の蓄積による神経変性疾患であり、免疫不全とは無関係でHIV感染で増えるものではない。したがって『生じにくい』のはCreutzfeldt-Jakob病である。
| 疾患 | 病因 |
|---|---|
| HIV関連末梢神経障害 | HIVによる神経障害 |
| 無菌性髄膜炎 | HIV急性感染 |
| ニューモシスチス肺炎 | 日和見真菌感染 |
| PML | JCウイルス再活性化 |
| CJD(生じにくい) | 異常プリオン蛋白 |
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