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理由で解く 理学療法士
伸張反射の感覚受容器は筋長を感知する筋紡錘。興奮収縮連関ではCa²⁺がトロポニンに結合して収縮が起こる。
骨格筋の興奮収縮連関の順序を理解することが鍵。運動神経終末からアセチルコリンが放出され、神経筋接合部のニコチン性ACh受容体に結合して終板電位を生じ、筋線維に活動電位が発生する。活動電位はまず起こり、それに続いて筋小胞体からCa²⁺が放出されてトロポニンCに結合し、収縮が始まる(活動電位は収縮に先行する)。筋紡錘は筋の伸張(長さ)を感知する固有受容器で、伸張反射(腱反射)の感覚受容器である。したがって正しいのは選択肢2。
| 受容器 | 感知するもの | 関連反射 |
|---|---|---|
| 筋紡錘 | 筋の長さ(伸張) | 伸張反射(腱反射) |
| Golgi腱器官 | 筋の張力 | Ib抑制(自原抑制) |
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