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理由で解く 理学療法士
蜂窩織炎の急性期にはリンパドレナージ・圧迫・運動などの複合的理学療法(CDT)は感染を拡げる恐れがあり禁忌。安静と患部冷却で炎症・疼痛を鎮める。
リンパ浮腫の複合的理学療法(CDT:用手的リンパドレナージ、圧迫療法、運動、スキンケア)は基本治療だが、蜂窩織炎などの急性炎症・感染を合併しているときは、これらの機械的刺激が感染を全身に拡散させる危険があるため中止する。したがって薬物療法(抗菌薬)で感染をコントロールしつつ、安静と患部の冷却で炎症・熱感・疼痛を軽減するのが適切である。感染が鎮静化してからCDTを再開する。
| 介入 | 急性蜂窩織炎時 |
|---|---|
| 用手的リンパドレナージ | 禁忌 |
| 圧迫療法・圧迫下運動 | 禁忌 |
| スキンケア | 継続(感染予防) |
| 安静・冷却 | 適切 |
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