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理由で解く 理学療法士
親密な関係を築けず、奇異な信念・風変わりな考え方や行動を特徴とするのはA群の統合失調型パーソナリティ障害。認知・知覚のゆがみが中核。
『親しい人間関係を構築できない』+『奇異な考え方・風変わりな行動』という組合せは、A群の統合失調型(統合失調型パーソナリティ障害)の特徴である。統合失調型は対人関係の障害に加え、関係念慮、魔術的思考・奇異な信念、異常な知覚体験、風変わりな言動・外見といった認知・知覚のゆがみを示す点が中核である。同じA群のシゾイド型は孤立・感情の平板を特徴とするが、奇異な思考・行動という認知のゆがみは目立たない。猜疑性(妄想性)は他者への不信・猜疑が中心。演技性は過度の情動表出と注目希求、依存性は世話をされたい欲求と分離不安が中心であり、いずれも『奇異・風変わり』という記載に最も合致するのは統合失調型である。
| 型 | 特徴 |
|---|---|
| 統合失調型 | 奇異な信念・風変わりな言動+対人障害 |
| シゾイド(統合失調質) | 孤立・感情の平板化 |
| 猜疑性(妄想性) | 他者への不信・猜疑 |
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