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理由で解く 理学療法士
脳卒中急性期は神経症候の増悪がなく全身状態が安定していれば、早期離床を進めるのが原則。過度な安静は廃用を招く。
脳卒中治療ガイドラインでは、全身状態が安定し神経症候の増悪がなければ、廃用症候群・合併症予防のため早期からの離床・リハビリテーションが推奨される。重度片麻痺でも装具を用いて立位・歩行練習を行い、非麻痺側の筋力維持・向上も図る。深部静脈血栓症予防には弾性ストッキングや間欠的空気圧迫が用いられる。中止基準は個々のバイタルや症候増悪で判断し、収縮期血圧140mmHg程度で一律に中止するのは不適切(一般に安静時収縮期血圧がおおむね180〜200mmHg以上などで中止を考慮)。
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