学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第11章 ▸ 実地 / QP52A006
理由で解く 理学療法士
Barthel Indexで移乗は15/10/5/0の4段階配点。見守り(最小介助・監視)レベルは10点に相当する。
Barthel Indexは各項目を0〜15点で採点する。移乗(車椅子⇔ベッド)は自立15点・最小介助や監視(見守り)10点・座位保持は可能だが多くの介助5点・全介助0点の4段階。本例の移乗は「見守りが必要」=監視レベルなので10点となる(選択肢5が正)。他項目を確認すると、食事は刻めば自助具で自力=部分介助5点、入浴は洗体介助が必要=0点(入浴は5か0の2段階)、トイレ動作は衣服操作に介助=部分介助5点、移動は車椅子操作自立=5点(歩行自立15・介助歩行10・車椅子自立5・全介助0)。したがって10点なのは移乗のみ。
| 項目 | 状態 | 点数 |
|---|---|---|
| 食事 | 刻み+自助具で自力 | 5 |
| 入浴 | 洗体に介助 | 0 |
| 移動 | 車椅子操作自立 | 5 |
| トイレ動作 | 衣服操作に介助 | 5 |
| 移乗 | 見守り(監視) | 10 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。