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理由で解く 看護師国試 第7章
§7 急性期にある子どもと家族への看護
第07分野 小児看護学 全7問
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出典:第106回看護師国家試験(2017)午後 問85
急性中耳炎で内服薬による治療を受けた5歳の男児および保護者に対して、治癒後に行う生活指導で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
片側ずつ鼻をかむ。
2
耳垢は毎日除去する。
3
入浴時は耳栓を使用する。
4
大声を出させないようにする。
5
発熱時は耳漏の有無を確認する。
解答1(片側ずつ鼻をかむ。)、5(発熱時は耳漏の有無を確認する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第109回看護師国家試験(2020)午前 問58
幼児の心肺蘇生における胸骨圧迫の方法で正しいのはどれか。
1
胸骨中央下部を圧迫する。
2
実施者の示指と中指とで行う。
3
1分間に60回を目安に行う。
4
1回の人工呼吸につき3回行う。
解答1(胸骨中央下部を圧迫する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第111回看護師国家試験(2022)午後 問60
生後11か月の男児。ある日の朝、自宅でボタン型電池を飲み込んだ疑いがあり、その日の午前中に外来を受診した。胸部エックス線撮影によって、ボタン型電池が食道下部にあることが確認された。行われる処置で適切なのはどれか。
1
背部の叩打
2
緩下薬の使用
3
催吐薬の使用
4
緊急摘出術の実施
解答4(緊急摘出術の実施)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第112回看護師国家試験(2023)午前 問64
新生児の呼吸窮迫症候群〈RDS〉で正しいのはどれか。
1
呼吸数が減少する。
2
過期産児に発症しやすい。
3
生後24時間ころから発症する。
4
肺サーファクタントの欠乏が原因で生じる。
解答4(肺サーファクタントの欠乏が原因で生じる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第113回看護師国家試験(2024)午前 問57
乳児に対する一次救命処置〈BLS〉で正しいのはどれか。
1
脈拍の確認は橈骨動脈の触知で行う。
2
意識レベルは足底を叩きながら反応を確認する。
3
救助者が2名いる場合、胸骨圧迫と人工呼吸の回数の比率は30:2である。
4
胸骨圧迫の速さ(回数)は130〜150回/分である。
解答2(意識レベルは足底を叩きながら反応を確認する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第113回看護師国家試験(2024)午後 問56
下腿の開放骨折のため手術を受けたA君(8歳、男児)に、術後の疼痛管理のため患者自己調節鎮痛法〈Patient Controlled Analgesia:PCA〉を用いた持続的な静脈内注射を行うことになった。A君は「痛くなるのが怖い」と話している。看護師はA君に鎮痛薬の追加について説明することにした。A君への説明で適切なのはどれか。
1
「時間を決めて操作ボタンを押そうね」
2
「痛くなり始めたら操作ボタンを押そうね」
3
「痛くなったら何回でも操作ボタンを押してお薬を追加できるよ」
4
「痛みがどうしても我慢できなくなったら操作ボタンを押そうね」
解答2(「痛くなり始めたら操作ボタンを押そうね」)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第115回看護師国家試験(2026)午前 問81
Aちゃん(6歳、女児)は食物アレルギーがある食品を誤食し、5分後に全身の蕁麻疹と嘔気が出現した。その後2回嘔吐し、喘鳴を伴う咳嗽が出現した。最初に行う処置で適切なのはどれか。
1
胃洗浄
2
静脈路の確保
3
抗ヒスタミン薬の内服
4
アドレナリンの筋肉内注射
5
副腎皮質ステロイドの吸入
解答4(アドレナリンの筋肉内注射)
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