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理由で解く 看護師国試
新生児呼吸窮迫症候群〈RDS〉は肺サーファクタントの欠乏により肺胞が虚脱して起こり、早産児(未熟児)に多い。
RDSは、肺胞の表面張力を下げて虚脱を防ぐ肺サーファクタントの産生・分泌が未熟なために生じる(選択肢4が正)。サーファクタントは在胎後期に増えるため早産児ほど発症しやすく、過期産児では起こりにくい。症状は出生直後〜生後数時間以内に多呼吸・呻吟・陥没呼吸・チアノーゼとして現れ、呼吸数は増加する。生後24時間ころからではなく出生後まもなく発症する点に注意する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原因 | 肺サーファクタントの欠乏 |
| 好発 | 早産児(在胎週数が少ないほど高頻度) |
| 発症時期 | 出生直後〜生後数時間以内 |
| 症状 | 多呼吸・呻吟・陥没呼吸・チアノーゼ |
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