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理由で解く 看護師国試
亜急性期(発災後数日〜数週)は急性ストレス障害〈ASD〉が生じる時期で、被災者の心理的ケア(ASDへのケア)が適切な活動である。
災害はサイクルで捉える。準備期(静穏期)には物資点検やマニュアル整備を行う。急性期(発災直後〜数日)は救命・トリアージが中心。亜急性期(数日〜数週)は生活の安定と二次的健康被害の予防、心のケアが重要になり、この時期に多く見られる急性ストレス障害〈ASD〉へのケアが適切である。ASDは症状が1か月以内に軽快することが多く、亜急性期の対象となる。PTSDは症状が1か月以上続く場合の診断で慢性期以降の介入対象。物資点検・マニュアル整備は準備期の活動である。
| 時期 | 主な活動 |
|---|---|
| 準備期(静穏期) | 物資点検、マニュアル整備、防災訓練 |
| 急性期(〜数日) | 救命救急、トリアージ、応急処置 |
| 亜急性期(数日〜数週) | 生活支援、二次被害予防、ASDへの心のケア |
| 慢性期(数週以降) | 生活再建支援、PTSDへの介入 |
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