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理由で解く 看護師国試
ADLが自立した高齢者が避難所でほとんど動かない状態は、生活不活発病(廃用症候群)や深部静脈血栓症、心身機能低下につながる。まず身体を動かせる環境を整えることが優先される。
Aさんは被災前ADL自立で疾患もない。避難所でトイレ・食事以外ほとんど動かない不活発な生活は、高齢者では急速な廃用(生活不活発病)、下肢の血栓、食欲・睡眠障害の悪循環を招く。食欲低下や不眠も活動量低下や環境ストレスが背景にあり、まずは軽い運動ができる環境を整えて活動性を高めることが優先度が高い。安易な激励や薬物・入院はこの段階では適切でない。
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