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理由で解く 看護師国試
全身状態は改善したが喘鳴が残存しており、気道内に分泌物がある。回復期は水分摂取と排痰を促して気道クリアランスを図る。
翌日のAちゃんはバイタルサインが安定しroom airでSpO2 97%と改善しているが、聴診で喘鳴が聴取されており、気道内に痰(分泌物)が残っていると判断できる。喘息発作時は気道の炎症と分泌物増加により喀痰が貯留しやすく、回復期には十分な水分摂取で痰の粘稠度を下げ、排痰を促して気道クリアランスを保つことが換気の改善と再増悪の予防につながる。食欲もあり会話も活発で、嚥下に問題はない。
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