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理由で解く 看護師国試

Q115A066 母性看護学

出典:第115回看護師国家試験(2026)午前 問66
問題
母乳栄養を希望している母親への説明で適切なのはどれか。
選択肢
1 「お母さんは飲酒しても大丈夫です」
2 「赤ちゃんは日焼けした方が良いです」
3 「お母さんは納豆を多く摂取しましょう」
4 「お母さんはコーヒーを1日6杯以上飲んでも大丈夫です」
解答
正解3(「お母さんは納豆を多く摂取しましょう」)
解説

授乳婦にはバランスのよい食事が基本で、納豆など栄養価の高い食品の摂取は望ましく、飲酒・過剰なカフェインは避ける。

授乳期はアルコールが母乳へ移行し乳児に影響するため飲酒は避ける。過度な紫外線曝露は乳児の皮膚に有害で日焼けを勧めることはしない。カフェインは母乳に移行するため多量摂取(コーヒー1日6杯以上)は控える。一方、納豆はタンパク質やビタミンK・鉄などを含む栄養価の高い食品で、バランスのよい食事の一環として摂取を勧められる。したがって適切なのは納豆の摂取をすすめる説明である。

✗ 1. 誤り
「お母さんは飲酒しても大丈夫です」
アルコールは母乳に移行し乳児に影響するため避ける
✗ 2. 誤り
「赤ちゃんは日焼けした方が良いです」
過度な紫外線は乳児の皮膚に有害で勧めない
✓ 3. 正しい
「お母さんは納豆を多く摂取しましょう」
栄養価が高くバランスのよい食事に適し、授乳婦への説明として適切
✗ 4. 誤り
「お母さんはコーヒーを1日6杯以上飲んでも大丈夫です」
「お母さんはコーヒーを1日6杯以上飲んでも大丈夫です」:カフェインは母乳に移行し、多量摂取は避けるべき
ポイント
  • 授乳婦は飲酒・多量カフェインを避ける
  • バランスのよい食事・栄養価の高い食品を勧める
  • 乳児の過度な日焼けは避ける
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