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理由で解く 看護師国試
情報機器〈VDT〉作業は眼疲労・頸肩腕障害・精神的疲労を起こす。振動は白ろう病(手指の蒼白・冷感)、紫外線は白内障・電光性眼炎、重量物は腰痛が対応。
長時間のディスプレイ注視を伴う情報機器作業(旧VDT作業)では、まばたきの減少や調節負担により眼疲労・ドライアイが高頻度に生じ、頸肩腕障害や精神的ストレスも問題となる。厚生労働省の「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」でも作業時間の管理(連続作業1時間以内、作業間に10〜15分の休止)や照明への配慮が示されている。他の組合せは、紫外線→白内障・電光性眼炎(角膜炎)、振動→白ろう病(レイノー現象:手指の蒼白・冷感・しびれ)、重量物→腰痛が正しい対応であり、いずれも障害名が誤っている。
| 作業・環境要因 | 健康障害 |
|---|---|
| 情報機器〈VDT〉作業 | 眼疲労・ドライアイ・頸肩腕障害 |
| 局所振動(工具・機械) | 白ろう病(レイノー現象) |
| 紫外線 | 白内障・電光性眼炎(皮膚癌) |
| 重量物の取り扱い | 腰痛 |
| 粉じん | じん肺 |
| 騒音 | 騒音性難聴(4,000Hz付近から低下) |
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