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理由で解く 看護師国試
加齢に伴い睡眠は浅くなり、中途覚醒や早朝覚醒が増える。老年期は早朝覚醒が起こりやすいのが特徴。
睡眠は年齢によって様式が変化する。新生児は昼夜の区別なく短い睡眠・覚醒を繰り返す多相性睡眠で、総睡眠時間は16時間前後と長い。成人の睡眠周期(ノンレム+レムの1サイクル約90〜120分)は一晩で4〜5回程度である。加齢により深いノンレム睡眠が減少し睡眠が浅くなるため、中途覚醒や早朝覚醒が増え、就床・起床時刻も前進しやすい。よって老年期では早朝覚醒が起こりやすいが正しい。
| 時期 | 睡眠様式・特徴 | 総睡眠時間の目安 |
|---|---|---|
| 新生児 | 多相性・昼夜区別なし | 約16時間 |
| 乳児 | 夜間睡眠が増加 | 約12〜15時間 |
| 成人 | 単相性・周期4〜5回 | 約7〜8時間 |
| 老年期 | 浅い睡眠・早朝覚醒 | 短縮傾向 |
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