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理由で解く 看護師国試
頸部前屈位(顎を引いた姿勢)は気道が狭まり食道が開きやすくなるため、誤嚥予防に有効。
誤嚥予防では食塊が気管に入らないよう配慮する。頸部を前屈(顎を引く)すると喉頭が挙上しやすく気道への流入が防がれ、咽頭から食道への通過が促されるため、食事中は頸部前屈位が適切である。逆に頸部後屈(顎が上がる)は気道が直線的に開き誤嚥しやすい。食後は逆流・誤嚥予防のため座位を30分以上保つ。
| 項目 | 適切 | 不適切 |
|---|---|---|
| 姿勢 | 頸部前屈・座位 | 頸部後屈・仰臥位 |
| 食形態 | とろみ・ゼリー状 | きざみ食・粘着性の強い食品・さらさらの液体 |
| 食後 | 座位を30分以上保持 | 直後に臥床 |
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