学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第7章 ▸ 状況設定 / Q114P108
理由で解く 看護師国試
白血球(2+)・混濁(+)は尿路感染を示唆する。思春期のA君の自尊心を尊重し、まず本人と学校での導尿の実施状況を直接話して事実をアセスメントする。
尿検査で白血球(2+)と尿混濁(+)がみられ、尿路感染の可能性がある。水分摂取や運動は以前と変わらないため、学校での導尿が適切に実施できていない(回数が減っている、環境的にしづらい等)ことが原因の一つとして考えられる。11歳は思春期に入り親からの自立心が高まる時期であり、親を介さず本人を一人の主体として尊重し、まずA君自身と学校での導尿の状況を話し合い事実を確認することが、原因のアセスメントと本人の自己管理支援の両面で最も適切である。
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