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理由で解く 看護師国試
服薬したことを忘れる・病室を間違えるなど認知機能障害の顕在化は、独居での服薬管理や生活継続に直結するため、ケアプラン調整を担う介護支援専門員へ最優先で伝える。
Aさんは独居で、入院中に「薬を飲んだことを忘れる」「自分の病室を間違える」といった記憶障害・見当識障害が観察された。これらは退院後の服薬管理(今回の脱水の一因となった食事・飲水管理も含む)や安全な独居生活の継続に直接影響する新しい情報である。介護支援専門員はこの情報をもとにケアプランを見直し、訪問介護や見守りなど必要なサービスを調整できるため、認知機能障害の出現状況を伝えることが最も適切である。
| 共有先 | 主に伝える情報 |
|---|---|
| 介護支援専門員 | 生活機能・認知機能・必要な介護サービスに関する情報 |
| かかりつけ医 | 診療情報提供書(治療内容・処方・経過) |
| 訪問看護師 | 医療処置・服薬管理・観察ポイント |
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