学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 人体の構造と機能 ▸ §12 代謝系 / Q114P077
理由で解く 看護師国試
肝臓はブドウ糖をグリコーゲンに変えて貯蔵し、必要時に分解して血糖を維持する(糖の貯蔵)。
肝臓は代謝・解毒・胆汁生成・血漿蛋白合成など多彩な機能をもつ。糖代謝では、余剰のブドウ糖をグリコーゲンとして肝細胞に貯蔵し、血糖が低下すると分解して血中に供給し血糖を調節する。したがって「糖の貯蔵」が肝臓の機能に該当する。胆汁は肝臓で生成されるが貯蔵は胆嚢、体液量・pH調節は主に腎臓と肺、ホルモン分泌は内分泌腺の役割である。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 代謝 | 糖(グリコーゲン貯蔵)・蛋白・脂質代謝 |
| 解毒 | アンモニアを尿素に変換、薬物代謝 |
| 胆汁生成 | 胆汁を産生(貯蔵は胆嚢) |
| 血漿蛋白合成 | アルブミン・凝固因子の合成 |
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