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理由で解く 看護師国試
破水は起こる時期で分類され、子宮口全開大のころに起こる破水が適時破水である。
破水は卵膜が破れて羊水が流出することで、分娩経過のどの時点で起こるかにより分類される。陣痛発来前(分娩開始前)に起こるのが前期破水、分娩開始後から子宮口全開大より前に起こるのが早期破水、子宮口全開大のころに起こるのが適時破水、全開大後も卵膜が破れないまま分娩が進むのが遅滞破水である。設問は「子宮口全開大のとき」の破水なので適時破水である。前期破水では上行感染や臍帯脱出のリスクに注意が必要となる。
| 分類 | 起こる時期 |
|---|---|
| 前期破水 | 陣痛発来前(分娩開始前) |
| 早期破水 | 分娩開始後〜子宮口全開大前 |
| 適時破水 | 子宮口全開大のころ(生理的) |
| 遅滞破水 | 子宮口全開大後も破水しない |
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