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理由で解く 看護師国試
妊娠経過が順調であれば、高齢妊娠でも安静は不要で、ウォーキングなどの有酸素運動はむしろ推奨される。転倒・接触の危険がある競技は避ける。
Aさんは41歳の高齢妊娠だが、妊娠16週で経過は順調と診断されている。合併症のない妊婦にとって過度の安静は、体重増加過多・耐糖能異常・血栓形成・体力低下などのリスクをむしろ高める。ウォーキングのような転倒や身体接触の危険が少ない有酸素運動は、妊娠中の体重管理・体力維持・気分転換に有益であり、妊娠12週以降で経過が順調なら推奨される。夫の「安静に」という思い込みを修正し、以前から習慣であったウォーキングの再開を勧めるのが適切である。
| 適した運動 | 避けるべき運動 |
|---|---|
| ウォーキング | 球技など身体接触のある競技(バスケットボール等) |
| マタニティスイミング・ヨガ | 転倒リスクの高い運動(スキー・乗馬等) |
| 固定式自転車 | 腹部に衝撃が加わる運動・スキューバダイビング |
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