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理由で解く 看護師国試
乳幼児の誤飲予防の基本は環境整備。3歳児の最大開口径は約39mm(約4cm)であり、直径約4cm以下の物(トイレットペーパーの芯を通る大きさ)は手の届かない所に置く。
乳幼児の事故予防は、保護者の注意や子どものしつけに頼るのではなく、危険を物理的に取り除く環境整備が最も確実で基本となる。3歳児の最大開口径は約39mm(約4cm)とされ、直径約4cm以下の物は口に入り誤飲・窒息の原因となる。トイレットペーパーの芯(直径約4cm)を通る大きさの物は危険という目安が広く用いられており、これらを子どもの手が届かない場所(目安として床から1m以上の高さ等)に置くよう指導するのが最も適切である。1歳4か月は探索行動が盛んで何でも口に運ぶ発達段階であることを踏まえた支援が必要である。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大きさの目安 | 直径約4cm(39mm)以下=トイレットペーパーの芯を通る物は危険 |
| 置き場所 | 子どもの手が届かない高さ・施錠できる場所に保管 |
| 特に危険な物 | ボタン型電池・磁石・たばこ・医薬品・洗剤 |
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