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理由で解く 看護師国試
活動量の低下と『同じものばかり』という偏った食事が便秘の原因と考えられるため、まず食事内容の見直し(食物繊維・水分)という生活習慣の改善から行う。
Aさんは活動性が低下しテレビを見て過ごす時間が増え、『買い物や調理が面倒で同じものばかり作っている』と食事が偏り、退院後に便秘気味となった。便秘への対応は、まず生活習慣(食事・水分・活動)の是正から始めるのが原則である。食物繊維や水分が不足した偏食が主因と推定されるため、食事内容の見直しが最も適切で根本的な対応となる。薬剤(緩下薬・浣腸)は生活調整で改善しない場合に検討する次の段階であり、温罨法も補助的手段にとどまる。
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