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理由で解く 看護師国試
事故発生時は「患者の安全確保が最優先」+「事実の正確な記録」。物品は原因究明のため保存し、報告は直ちに、患者・家族への説明は速やかに誠実に行う。
医療事故発生時の対応の第一原則は患者の生命・安全の確保であり、バイタルサインの確認や必要な処置を最優先で行う。同時に、事故の発生状況・実施した処置・患者の反応を時系列で正確に看護記録に残すことが、その後の治療継続と原因分析(再発防止)の基盤になる。使用物品や残薬は原因究明の重要な証拠となるため保存し、報告は容態安定を待たず直ちに上司・医師へ行う。患者・家族への説明も原因判明を待たず、判明している事実を速やかに誠実に伝えるのが原則である。
| 対応 | 原則 |
|---|---|
| 患者への対応 | 安全確保・救命処置を最優先 |
| 報告 | 直ちに上司・医師へ(遅らせない) |
| 記録 | 事実を時系列で正確に残す |
| 物品・残薬 | 証拠として保存する |
| 患者・家族への説明 | 判明した事実を速やかに誠実に伝える |
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