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理由で解く 看護師国試
使用済み鋭利物は専用容器に廃棄し、容器は満杯にせず8割程度で処分・交換して針刺しを防ぐ。
針刺し事故はB型・C型肝炎ウイルスやHIVなど血液媒介感染のリスクとなるため、標準予防策と鋭利物の安全な取り扱いが重要である。使用済みの針はリキャップ(再びキャップをつける)をせず、その場で耐貫通性の専用廃棄容器(バイオハザードボックス)に廃棄する。容器を満杯まで使うと針が突き出て刺傷の危険が高まるため、8割程度に達したら処分・交換するのが適切である。手袋は血液曝露量をある程度減らすが針そのものの刺入は防げないため、針刺し防止策としては直接的でない。
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