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理由で解く 看護師国試
断酒の継続には意志の強さではなく、自助グループなど同じ問題を抱える仲間との継続的なつながりが有効である。
アルコール依存症は「意志が弱いから飲む」のではなく、飲酒のコントロールを失う慢性疾患であり、退院後の断酒継続には断酒会やAA〈Alcoholics Anonymous〉などの自助グループへの参加が回復支援の柱となる。同じ問題を抱える仲間と体験を語り合うことで、飲酒への不安を分かち合い、孤立を防ぎ、断酒を続ける動機づけが維持される。自信のなさを打ち明けたAさんに対し、退院後も続けられる具体的な支援資源への橋渡しをする4が適切である。精神論の押しつけや根拠のない保証、不必要な安静の指示は再飲酒予防につながらない。
| 名称 | 特徴 |
|---|---|
| 断酒会 | 日本発祥。実名参加が基本で家族も参加できる |
| AA〈Alcoholics Anonymous〉 | 匿名参加。12ステッププログラムに基づくミーティング |
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