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理由で解く 看護師国試
満月様顔貌はステロイドの用量依存性で減量に伴い軽減する可逆的な副作用であり、正しい情報を伝えて不安を軽減する。
副腎皮質ステロイド薬の副作用である満月様顔貌(ムーンフェイス)は用量依存性で、治療が進み薬が減量されれば軽減する可逆的な変化である。外見の変化に落ち込むAさんには、正確な見通しを伝えることが不安の軽減につながる(選択肢4)。「気にする必要はない」と一方的に励ますのはAさんの気持ちを否定・軽視することになり不適切。パートナーの面会制限はサポート源を断つことになり不適切。外見の悩みを軽視し治療優先を説くのは患者の感情を尊重しない対応で不適切である。
| 副作用 | 特徴 |
|---|---|
| 満月様顔貌 | 用量依存性・減量で軽減(可逆的) |
| 易感染性 | 免疫抑制による感染リスク上昇 |
| 骨粗鬆症 | 長期使用で骨量低下 |
| 高血糖・高血圧 | ステロイド糖尿病・血圧上昇 |
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