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理由で解く 看護師国試
SLEでは寒冷(Raynaud現象の誘発・血行障害)と紫外線が増悪因子となるため、身体を冷やさないよう指導する。
全身性エリテマトーデス〈SLE〉は寒冷刺激や紫外線、感染、過労などが増悪因子となる。寒冷はRaynaud現象や血行障害を誘発し症状を悪化させるため、身体を冷やさないよう指導するのが適切(選択肢3)。副腎皮質ステロイド薬内服中で易感染・易疲労の状態であり、退院後すぐの復職は勧められない。曇天でも紫外線は地表に届き、日光(紫外線)はSLEの増悪因子であるため屋外ゴルフは避けるべきで選択肢4は誤り。SLEやステロイド・免疫抑制薬は妊娠に影響し、病勢が安定してからの計画妊娠が望ましいため、避妊は不要とは言えない。
| 増悪因子 | 指導内容 |
|---|---|
| 紫外線 | 遮光(日焼け止め・長袖・帽子)、屋外活動を制限 |
| 寒冷 | 保温し身体を冷やさない |
| 感染 | 手洗い・人混みを避ける |
| 過労・ストレス | 十分な休養、無理な復職を避ける |
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