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理由で解く 看護師国試
判断能力が不十分な本人に代わり法的に権限をもつ成年後見人へ、ケアに必要な訪問看護計画を説明することは適切な情報管理。
Aさんは判断能力が不十分で身寄りがなく、成年後見制度の利用が想定される。成年後見人は本人の身上監護と財産管理について法的な代理権をもつため、本人の療養に必要な訪問看護計画を説明する正当な相手である。個人情報は利用目的の範囲内で、正当な権限をもつ関係者にのみ提供するのが原則。民生委員への経済状況の提供、暗号化のない電子メールでの記録送信、無関係な他利用者への開示は、いずれも本人の同意や正当性を欠く不適切な取り扱いである。
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