学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第2章 ▸ 必修 / Q112A016
理由で解く 看護師国試
CRPは炎症・組織傷害時に肝臓で産生が増加する代表的な急性期反応物質(炎症マーカー)。
C反応性蛋白質〈CRP〉は、炎症や組織傷害があるとインターロイキン6などの刺激で肝臓での産生が増加する急性期蛋白であり、炎症の程度を反映する代表的な炎症マーカーである。CA19-9は膵癌・胆道癌などの腫瘍マーカー、抗核抗体は膠原病(全身性エリテマトーデス等)の自己抗体、リウマトイド因子は関節リウマチなどでみられる自己抗体で、いずれも炎症の程度を直接示すマーカーではない。
| 分類 | 代表例 |
|---|---|
| 炎症マーカー | CRP・赤沈 |
| 腫瘍マーカー | CA19-9・CEA・AFP |
| 自己抗体 | 抗核抗体・リウマトイド因子 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。