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理由で解く 看護師国試
看護過程の「評価」は、設定した看護目標(期待される結果)がどの程度達成されたかを判定する段階である。
看護過程はアセスメント→看護診断→計画立案→実施→評価の一連のプロセスである。最終段階の「評価」では、計画立案時に設定した看護目標(期待される成果)が達成できたかどうかを、患者の反応やデータをもとに判定し、未達成なら計画を修正して次のサイクルにつなげる。したがって評価する項目は「看護目標の達成度」である。看護技術の習得度・看護教育の活用度・看護記録の完成度は、いずれも看護師側の業務や能力に関する指標であり、患者を対象とする看護過程の評価項目ではない。
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| アセスメント | 情報収集・分析 |
| 看護診断 | 健康上の問題の明確化 |
| 計画立案 | 目標設定と看護介入の計画 |
| 実施 | 計画に基づく看護の提供 |
| 評価 | 看護目標の達成度を判定・計画修正 |
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