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理由で解く 看護師国試
新生児のビタミンK欠乏性出血症は、ビタミンKの少ない母乳栄養児でリスクが高い。
新生児の出血性疾患(ビタミンK欠乏性出血症、新生児メレナ等)は、新生児が生理的にビタミンKを合成・貯蔵しにくいことで凝固因子が不足して起こる。母乳はビタミンK含有量が少なく、母乳栄養児は発症リスクが高いため、予防としてビタミンK(ビタミンK2シロップ)を経口投与する。症状は消化管出血(吐血・下血)や頭蓋内出血であり、蕁麻疹ではない。
| 病型 | 発症時期・特徴 |
|---|---|
| 早発型 | 生後24時間以内、母体の薬剤等が関与 |
| 古典型(新生児メレナ) | 生後2〜7日、消化管出血 |
| 遅発型 | 生後2週〜2か月、母乳栄養児、頭蓋内出血が多い |
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